INTERVEW

昔ながらの上下関係というものは、ほとんどないですね。パワハラとかも全くないので、働きやすい職場だと思います。

八頭司 快(やとうじ かい)
32歳 2013年入社
専門分野 鳶(とび)

本田組に入社したきっかけは?

今の本田組の常務と学生時代からの知り合いでした。大学時代の3年先輩です。 大学4年の時、自分は留年するだろうと思っていたので就職活動はしてなかったんですけど、先生から「卒業できる」って聞いて、それで就職を焦って(笑)、先輩(常務)に声を掛けてみました。

実際入ってみてどう?上司になった先輩との関係性は変わった?

特に何も変わってないですね(笑) 身体を動かす仕事をしたかったので、仕事内容もそれまでの部活と比べると全然大丈夫でした。

今までの仕事の中で一番印象深いことは?

鹿児島への出張です。仕事はほとんど福岡近辺なので、出張はほぼ無いんですが、10年間で1度だけあったので印象に残っています。

今までで一番大きな失敗は?

とびになったことです(笑)元々高所恐怖症だったので。でも今はもう慣れました。

週末の過ごし方は?

ほとんど野球をしています。野球は小学校3年生からやっていて、その後は大学まで部活に入っていたので、今でも野球をするのが好きですね。

この仕事をしていて良かったなと思うことは?

周りのサラリーマンの人と比べて、健康的にも体力的にも恵まれていることです。残業もほとんどないので助かっています。

仕事で大変なことは?

朝が早いことぐらいですかね。それ以外は特にないと思います。

会社に6時半ぐらいに出勤して、それから会社の車に乗り換えて現場まで行っています。

やりがいを感じるのはどんな時?

建物が完成して、足場が無くなって見上げた時に「終わったなー」という達成感があります。
とびという仕事は、いろんな業者と関わりを持ちながらする仕事なので、そこはこの仕事のいいところだと思います。

この仕事に向いている人ってどんな人?

身体を動かすことが好きな人ですね。技術が付けば付くほど、ちゃんと評価されて給料が上がるので、そうした技術を身に付けたい人も向いていると思います。

本田組ってどんな会社?

昔ながらの上下関係というものは、ほとんどないですね。建設業って一般的にそんなイメージがあるかもしれないですけど、本田組の中では、「上司」って言うより「兄貴」って感じです。

本田組の良さは?

残業がほとんどないところです。あと、上下関係で悩むことが無いし、パワハラとか全くないので働きやすい職場だと思います。それに、年功序列というよりは、頑張ったら頑張っただけ評価してくれて給料も上がるところも魅力的ですね。

今後の目標は?

本田組がこれからも長く続く会社にしていきたいと思っています。

自分の「のびしろ」は?

コミュニケーション能力です。そこさえ間違えなければ成功できると思うので、そこをさらに伸ばしていきたいです。

学生のみなさんへメッセージを

本田組は、普通のサラリーマンよりもいい給料をもらえるし、一般的に言うと、今はサービス残業が当たり前のような時代ですけど、そういう意味で本田組はザ・ホワイトな会社です。残業はほとんどないし、家での持ち帰りの仕事とかはまずないので、ぜひ本田組に入ってきて欲しいです。

八頭司快
Kai Yatouji

部門 鳶(2013年入社)
馬場貴英
Takahide Baba

部門 土工事(2014年入社)
中間将貴
Masataka Nakama

部門 移動式クレーン(2009年入社)
篠崎涼
Ryo Shinozaki

部門 コンクリート圧送(2013年入社)
日永田龍輝
Ryuki Hieda

部門 土工事(2022年入社)
本田孝俊吏
Takatoshi Honda

部門 常務取締役(2013年入社)
八頭司快 Kai Yatouji
部門 鳶(2013年入社)
馬場貴英 Takahide Baba
部門 土工事(2014年入社)
中間将貴 Masataka Nakama
部門 移動式クレーン(2009年入社)
篠崎涼 Ryo Shinozaki
部門 コンクリート圧送(2013年入社)
日永田龍輝 Ryuki Hieda
部門 土工事(2022年入社)
本田孝俊吏 Takatoshi Honda
部門 常務取締役(2013年入社)